Profile
美咲です。1978年12月20日生まれ。IT系専門学校卒業後就職。商社の法務部に配属され、会計の世界を知る。独学で獲得した簿記3級、その後4年かけて念願の税理士試験合格。さらに通信で大学卒業して学歴コンプレックスを解消。その勢いをもって経営大学院も修了。外資系会計事務所を経て、去年とうとう独立しました。

日商簿記検定

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現在実施されている3つの簿記検定試験の中で最も古い歴史を持っています。また、難易度も高く社会的評価も高いのが日商簿記検定試験になります。簿記といえば日商簿記を指すのが一般的で、企業からの評価も高いことから毎年多くの人が受験し、40万人以上が受験するといわれています。受験者の属性は級毎に傾向が見られ、3.2級は高校生や専門学校生などの学生や、自己啓発や再就職を考えている主婦、その他社会人などもいます。1級は大学生や専門学校生が中心で、税理士や会計士などへのステップアップを目的とした受験層が多いのも特徴です。2〜4級の試験は例年、年3回実施され、6月、11月、2月に試験が行われています。1級は6月11月の年2回試験が実施されています。

受験資格

年齢・性別・学歴・国籍等、受験資格の制限は一切ありません。上位級(1・2級)からの受験や、1・2級、2・3級を同日に受験することも可能です

合格率

各回で30%〜50%ぐらいでバラツキがありますが、4級はおおよそ40%くらいの合格率です。
3級も同じく40%くらいの合格率、2級は30%台くらいの合格率となっています。
そして、1級は毎回10%ほどと合格は狭き門となっています。これは日商簿記1級が税理試験の受験資格になっていること、また社会的評価が相当に高いためと考えられます。採点方法は2級〜4級は絶対評価(70%以上の正答)による採点で、各地の商工会議所の担当者が行っています。1級は名目上絶対評価(70%以上、かつ、1科目40%以上の得点)です。全国の答案を1箇所に集め採点するため、結果発表までは相当の時間を要します。

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