Profile
美咲です。1978年12月20日生まれ。IT系専門学校卒業後就職。商社の法務部に配属され、会計の世界を知る。独学で獲得した簿記3級、その後4年かけて念願の税理士試験合格。さらに通信で大学卒業して学歴コンプレックスを解消。その勢いをもって経営大学院も修了。外資系会計事務所を経て、去年とうとう独立しました。

簿記検定3つの種類

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簿記検定試験は簿記の能力がどれくらいあるかを公的な団体が試験により証明してくれるものです。簿記検定は3種類あり、それぞれ3つの異なる機関が試験を実施しています。
1.日商簿記検定試験(日本商工会議所主催)
2. 簿記実務検定試験(全国商業高等学校協会主催)
3.簿記能力検定試験(全国経理教育協会)
3つの中で一番難易度が高く権威のある試験が日商簿記検定試験(日本商工会議所主催)になります。日商簿記検定試験1級は最難関とされ、合格すると税理士試験の受験資格も与えられます。日商簿記検定試験はどの級においても試験内容の難易度が高くしっかりと対策をしておかなければなりません。
簿記実務検定試験(全国商業高等学校協会主催)は主催団体を見ればお判りのように、商業高校に通う生徒のためのもので高校で使用している教科書にもとづいて出題される基礎・基本を重視した試験で、学校で行われる日頃の学習成果を測る側面ももち、さらに、ビジネスの社会で求められる知識やスキルを身につけた人材の育成と、検定取得を機会にキャリア・アップを目的として実施される検定試験と位置づけられています。
簿記能力検定試験(全国経理教育協会)は主に経理学校などに通う生徒が受験する試験です。難易度としては前記の2つのちょうど中間といってよいでしょう。
簿記検定は年齢制限や経験を問わない受験者の間口が広い検定です。将来、経理の仕事がしたい方、再就職を目指す方、そして社会人としてさらなるスキルアップを目指す方にはうってつけの検定です。

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